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ツアーレポート カ ヌ ー & カ ヤ ッ ク 編
海・湖 編
2012年
ツアー in 和歌浦 10月21日(日)
絶好のシーカヤック日和に恵まれ、殆どの参加者がシーカヤック初めてでしたが、1日たっぷりとパドリングを楽しみました。 |
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のんびりと海上散歩。天気も良く快適。余裕です。 |
唯一の経験者で、グループの世話役でもあるHサン。 |
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途中で小さなビーチに上陸して小休止。 |
和歌浦の旅館街を海から見ながら漕ぐ。地元の参加者のみなさんも海から見るのはさすがに初めて、新鮮です。 |
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浪早ビーチでランチタイム。テーブル&ベンチのあるシーカやッカーには大変贅沢な恵まれた環境。 |
小高い丘に登ると、和歌浦湾が一望できる。 |
ツアー in 和歌浦
9月29日(土)
大型台風17号と18号に挟まれ、おそらくはピンポイントの1日。 出艇場所の浜の宮は既にサーファーで大賑わい。かなりいい波が入っている。多少なりともうねりが入りにくい南側沿岸を漕ぐことにしました。幸運にも風は非常に弱く、この状況としてはかなりのんびりとツアーを楽しむことが出来ました。まさに、嵐の前の静けさという感じでした。 |
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普段はカヤックフィッシングを楽しんでいるNさんは、自艇で参加。 |
正月のNZでのシーカヤッキングのためのトレーニングも兼ねて参加してくれたSさん夫妻 |
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出港・入港の船の有無を確認後、航路を横断する。 |
潮位は低いが何とか水路を抜ける。 |
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やっと上陸。少し遅いランチタイム。 |
出艇時に浜に現れて捕獲されたマダコを刺身でいただく。 |
ツアー in 南紀白浜
9月23日(土)
前線の通過により天気が危ぶまれる中、何とか開催することができました。出発時は、曇天ながら以外にも海は穏やかだったものの、さすがに、お昼前頃から風が上がり始め、後半は厳しい状況の中こぐことになりました。今回で、まだ2回目という方もいましたが、全員風と波に負けることなく最後までくぐりまで漕ぎきりました。 |
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曇っているが風は弱く海は以外にも穏やかだ。さあ、出発だ。 |
まずは、肩慣らしでゆっくりと漕ぐ。久しぶりの人は感覚を取り戻す時間だ。 |
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神島(上陸禁止)で集合写真を撮る。 |
どんどん青空が広がり風もまだ上がらない。予定よりかなり足を伸ばしてしまった。 |
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せっかくなので、潮がいいので同門を全員でくぐる。改修工事は終わっていて、いつもの綺麗な円月島に戻っていて一安心。 |
この辺まで来ると、海水はとても綺麗だ。 |
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風が上がってくる前に岬を越えておきたいが、10分間だけ上陸して休憩する。休憩終了ころ沖を見ると既に一面白波が・・・。 |
風が上がってくる中、なんとか岬を越えるまで戻ることができた。やっと少し遅い昼食だ。風裏は別世界で極めて平和だ。 |
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炊き込みご飯とまぜご飯を炊いた。 |
ゴールまで風は上がったままで止む気配はない。かなり厳しい状況だ。 |
ツアー in 南紀白浜
9月8日(土)
「円月島に行きたい」というリクエストに応えるべく組まれた南紀白浜。 なんとか目標達成することができ、しかも潮がよかったので同門くぐりまで出来ました。 |
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【ウオーターフィルド】”サスケ”進水。 |
クラゲが大量発生 |
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南下して秋雨前線から離れたためか、天気は予想外にいい。 |
補強工事中の円月島。 |
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初めての参加で円月島の同門くぐり抜けるラッキーなMさん。工事用の鉄くいは要注意。 |
風裏で小休止。 |
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昼食後は勿論、全員シュノーケリング。 |
激しく威嚇するカニ。 |
ツアー in 和歌浦
9月1日(土)
北海道から沖縄まで全国各地でシーカヤックを楽しんでいるM氏とその友人K氏(初めて)のスクール&ツーリングです。大気の状態が不安定で、心配された大雨・雷・突風にも会わず少人数1グループののんびりとしたツアーとなりました。 |
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細い水路を漕ぎ抜ける。 |
対岸の小さなビーチに上陸してランチタイム。 |
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帰り、少し風が上がってきたが無事渡りきる。 |
ムーンブリッジ下を通過する。 |
大学シーカヤック実習 日高 8月28日(火)〜30日(水)
大学生の2泊3日のシーカヤックの実習です。初日は、台風15号の影響が残り、少し大変でしたが、日に日に海の状態は良くなり、結果的には、大雨から快晴?まで様々な天気の中こぐことができました。 |
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いよいよ2泊3日の実習が始まる。 |
大雨の中でパドリングの練習をする。 |
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食事はすべて自分達で作る。蒔でダイナミックに調理をする。 |
「いただきます〜!」 |
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最終日は早朝から朝食の食材一式も積み込んで出かける。幸運にも海は穏やかだ。 |
朝食後、シュノーケリングを楽しむ。熱帯魚もたくさんいる。 |
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カヤック以外ではくることができないような小さなビーチに上陸する。勿論陸からくることはできない。 |
浮上して航行する潜水艦を見る機会は滅多にない。 |
ロイヤルパインズホテル 半日ツアー 8月27日(月)
ロイヤルパインズホテル宿泊している方の半日ツアーです。桟橋から出艇します。 |
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桟橋から出艇する。 |
水路を漕いで外に向かう。 |
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台風のうねりもここまでは入ってこない。 |
上陸した小さなビーチで子供がカニを捕まえる。 |
和歌浦湾 半日ツアー 8月15日(水)
午前中でシーカヤックを体験できるお手軽コースです。 涼しくて概して風の穏やかな午前中に終了してしまうコースです。 午後ももう一つなにか予定を入れられそう!?です。 |
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マリーナシティーのマンション群前を漕ぐ |
巨大ボーリング船はまだまだ工事中の様子 |
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対岸を目指す。 |
狭い水路を漕ぐ |
8月12日(日)
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サンブリッジをくぐる。 |
天気も良く、海も穏やかで、パドリングも快適。 |
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小さな浜に上陸して小休止。 |
再び漕ぎ出して、ゴールを目指す。 |
8月11日(土)
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巨大なボーリング船?が作業中。 |
海南港前を出入りする船舶に注意しながら横切る。 |
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狭い水路を漕ぎ抜ける。 |
帰路、港前を無事漕ぎきり小休止。 |
和歌浦湾 1day ツアー 7/21(土)
午前中は予想以上の好天に恵まれ、プライベートビーチとなった小さな浜で、シュノーケリングも含めのんびりと過ごし、昼食はイカ飯を堪能ました。ところが、帰ることには次第に風・波が上がってきて、途中からなんと陸路で出艇場所へ戻ることとなりました・・・。 |
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対岸を目指す。 |
名所”蓬莱岩” |
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全員、島の間の水路を抜ける。 |
島を廻り込んで上陸するビーチを目指す。 |
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実に平和なプライベートビーチ?でゆるい時間過ごす。 |
生タコが手に入らなかったのでタコ飯ならぬイカ飯が炊き上がった。 |
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天然の日陰で休む人も・・・。 |
バウ・スターンともに見事に岩に乗り上げ座礁するも、ピースサインで余裕のSサン。 |
ボーイスカウトカヌー教室 浜の宮 7/8(日)
紀ノ川の予定でしたが、雨による増水増水のため、会場を海に変更して実施しました。リバーカヤックですが、浜近くの定位置で練習するだけなので問題はありません。 |
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まずは、パドルの使い方の練習から。 |
会場で一休み。 |
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ドラゴンボートの練習に遭遇。 |
マンション群前の水路で練習。 |
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小さな浜に上陸してみる。 |
無事1日が終了。お疲れ様でした。 |
白崎海岸周辺スタッフツアー 7/3(火)
スタッフで白崎周辺を漕いでみました。夏場は、シュノーケリングと組み合わせたツアーをしたいと思っているので、まあその下見も兼ねてということで・・・。メインは、豪華昼食です〜。 |
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「えっ、こんな狭いところ通るの!?」由良港で修理を終えた自動車運搬船がタグボートをに付き添われ?試運転?のため蟻島の前を通る。 |
クジラではなく、浮上した潜水艦です。乗組員も久しぶりの外の空気を吸うために?外に出ています。 |
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海藻の森の上を漕ぐ。 |
小さな浜に上陸、今から料理人の腕の見せどころ!?雨ですが、もうタープさえ張りません。ワイルドにいきます。 |
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なんと、今朝、湯浅港でとれたばかりの鯛と蛸。。鯛は軽く湯をかけてから刺身でいただきき、蛸の足は、2本が蛸飯の具となり、1本は刺身でいただく。ともに美味でした。 |
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鯛のアラ・ガンガラ・海藻入のお吸い物。 |
蛸飯炊きあがり。 |
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雨だというのに海中はなかなか綺麗。魚影も濃い。 |
1dayツアー in 南紀白浜 6/24(日)
台風の影響等で延期になったツアーでしたが、この日は、出艇時の小雨も午後はやみ薄日がのぞくほどとなり、、海もどんどん穏やかになって、天候に恵まれたツアーとなりました。
随分久しぶりに、円月島の同門をカヤックで通過出来ました。 |
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やっと円月島が見えてきた。 |
円月島の洞門をくぐる。 |
上陸してしばしの休憩 |
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ランチタイムまでもう少し漕ぐ。 |
貸切の小島でのんびりと昼食。 |
貝の顔!? |
ツアー in 和歌浦 5/27(日)
天候にもそこそこ恵まれ、元気な男性6人組の楽しいツアーとなりました。 |
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入港・出港する船舶がいないかを十分確認して、海南港近くを横断する。 |
狭い水路を進む。 |
陸路がない浜なのに、謎のオブジェ?が・・・。 |
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ご飯だけ炊きました。おかずは各自持参で。 |
昼食後は、ほぼ全員昼寝。 |
帰路、風が上がってきたので、用心して港内に入ってから横断する。 |
ゴールデンウイークスペシャル ツアー in 和歌浦 5/3〜6
今年のGWは、天候にも恵まれカヤックがはじめての方にも、十分な距離を漕いでもらえました。。 |
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空は曇っているが、風も弱く海の状態はいい。 |
片男波ビーチへ向かう途中で会場集合写真を撮る。 |
片男浪ビーチに上陸。ランチタイムとする。 |
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浪早ビーチに上陸。そこそこ賑わっている。 |
見晴らしのいい高台まで歩く。後ろに見えるのは地の島と沖の島。 |
ヨットの間を漕ぐ。 |
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片男波ビーチに上陸する。GWだというのにこの時期はまだ人影もまばらだ。 |
いよいよメインの?馬刀貝とり開始。 |
ランチタイムに、ゆがいて美味しくいただく。 |
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サンブリッジの下をくぐる。橋をま下から見るというのもふだんはあまりできない経験だ。 |
マンション群の前を漕ぐアーバンシーカヤッキング!? |
3人乗りでお父さんと一緒なので安心。 |
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はい、っとクラゲを差し出すAちゃん。 |
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今日は、片男波ビーチから出艇する。 |
蓬莱岩の前で。 |
次第に慣れてスピードに乗っていくI氏。 |
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浪早ビーチに上陸。 |
見晴らしのいいところまでたどり着く。 |
片男浪でランチタイム。テーブル・ベンチ・屋根付きと、シーカヤッカーにとってはいたって恵まれた環境だ。 |
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潮がいいので、馬刀貝とりに挑戦する。 |
なかなか順調な滑り出しだ!? |
ふだんあまり見かけない2枚貝がいくつもとれる。ミル貝の仲間か!? |
那智勝浦初日の出ウオッチングキャンプツアー 12/31〜1・1
綺麗な日の出と言うわけにはいかなかったものの、海は穏やかで天候に恵まれたツアーとなりました。 |
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紀の松島を漕ぐ |
早速イルカのお出迎え!? |
初日はほぼ快晴。 |
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夜はさすがに寒いので宴会用テントが大活躍。 |
朝、太地で仕入れたミンククジラのお刺身。 |
七輪のおかげでテント内は暖か。 |
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雲に覆われているが、水平線あたりは雲が切れているので出ることにする。気温摂氏0°C |
夜あまり冷ええなかったが、海霧が迎えてくれた。 |
日の出を待つ・・・。 |
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おまけのゆかし潟もなかなかのもの。 |
朝のお雑煮に続いて、昼食は、マグロを中心にした各自オリジナル丼。 |
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