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2001年 海&湖 編

◎のんびり無人島巡りG.W.シーカヤックツアー  4/28(土)
今シーズン初めて漕ぐ方、川から海に挑戦する方、友人に誘われて・・ 参加者4名。 定番の湯浅湾無人島巡りでした。
     
      4/29(日)              5/4(祝)                     

南紀「みなべ」シーカヤッキングツアー   6/3 参加者7名
  今シーズンからの新コースの記念すべき第1回目、参加者7名。島あり、岬周りあり、ウミガメの産卵で有名な「千里浜」ありといった具合で大好評。おまけに、ちょっとした潮流体験もできる。

いざ出艇。 まずは、鹿島に上陸して休憩。 岬をまわる前に、ランチタイム。 岬を越え無事千里浜に上陸。

田辺湾島巡りツアー  7/3(火)  参加者5名 

まずは小休止 このゆったりとした時の流れがシーカヤ
ックの魅力の一つだ。
生きた伊勢エビ4匹。
超豪華差し入れを地
元の方からいただく。
生でいただいた後炭火で焼く。

湯浅湾島巡りツアー  7/7(土)  参加者5名

やっと鷹島に着いた。 カヤックを乗り換えて帰路につく 島に渡るときの強風が嘘のようだ。

アーバンシーカヤッキング  7/18(木) 参加者 7名
    和歌山マリーナシティー周辺で、歯科医さん達のシーカヤックスクール。     

シングル達のシーカヤッキング  7/18(木) 参加者12名
    偶然にも?独身の男女ばかりほぼ同人数となった「湯浅湾 無人島で焼き肉を楽しむツアー」
    はたしていい出逢いはあったのか?夜はそのまま飲み会へと突入。

まずは集合写真 鷹島をめざして漕ぐ 島は勿論完全貸し切り状態 焼き肉の後はスイカ割りも

 大阪府立青少年海洋センター 
○「シーカヤックスクール&ツアー」 
7/20(祝)〜21(土)

   参加者9名(内過半数の5名が女性)は、好天に恵まれた大阪湾でのシーカヤックを楽しみました。特に2日目の深日港横断も一人の脱落者もなく漕ぎきってくれました。お疲れさまでした。

沈脱再乗艇の練習風景 夕食は夕日をみながら豪華なシー
フードバーベキュー
夕食後のレクチャー 2日目深日港横断もやり遂げ、豊国崎をバックに海上ショット

湯浅湾シットオントップで楽しむファミリーシーカヤッキングツアー 8/9
    寺本ファミリーの体験シーカヤッキングツアー。子供達も大人に負けず漕ぐ。無人島では、海水浴や釣りも楽しむ。

お父さん以外はみんな女性の
寺本ファミリー(5人)
波もなくいいコンディションだ。 夏はやっぱり焼き肉に限る!?
(鷹島にて)

串本シーカヤッキングツアー   8/11〜12  参加者3名
   「珊瑚の海を漕ぎ、プライベートビーチで焼き肉&現地調達海の幸・シュノーケリング
   ・フィッシングも楽しむツアー」は超好天に恵まれ最高でした。

道路のない半島はシーカヤッカーには嬉しい。 キャンプ地に到着。まずはテント等の設営だ。 串本で海中を見ないのはあまりにももったいない。 2日目は島に渡りそこで遊ぶ。

ライダー達のシーカヤックツアー 南紀白浜 参加者6名 9/2(日)
   曇り空ながら穏やかな海とお昼の干潮という絶好のコンディションに恵まれ、あの「円月島」
  の裏へ上陸してシュノーケリングやフィッシング等をして遊び、焼き肉まで食べしまう。今回は京都・大  阪・兵庫からオフロードバイクで集まってくれた4人、普段はBMW1100に乗る71才の男性  、大阪で原付を転がす?男性の計6人のツアーでした。バイクでシーカヤックツアーに参加と  いうのが今一番おしゃれかも!?こういう光景を見るとガイドの僕自身もライダーの血が騒ぐ  !?

波があると近づく事さへ難しいと
ころだが・・・。
なんと恵まれたコンディションなんだ。 ルアーでヒット。なかなかの腕前
!?この後リリースしました。
別々に帰路につく。彼らは連んで
走ることはしない。

平日貸し切り女性だけのシーカヤックツアー
                                        参加者4名   湯浅 9/20(木)

   曇晴天ながら風が強く島に渡れなかったもののシュノーケリング・フィッシング・ビーチコーミング・スリーピング etc. と実にゆったりと遊びました。昼食はリクエスト通り鍋料理に・・。

チゲ鍋を食べながらよく飲みました。 たばこの箱よりもでかいカキを何個もゲット。勿論おいしくいただきました。 この後1匹つり上げました。 島に渡るのは次回にお預け。

体験シーカヤックツアー    参加者4名   湯浅湾 9/24(祝)
   一人を除いてシーカヤックツアーは初めて・・。気に入ってもらえるかなあというガイドの心配  も無用だった。予想以上に好評で安心。

          
ボイジャー415の「進水式」でワインを
かける松山氏
苅藻島をバックに記念写真。中央はエディーのシーカヤックツアー史上初めて小学5年生でシングルに乗って参加した西條大輔君。 手前はフェザークラフトK-1でぶらりと島を訪れた地元シーカヤッカー田村氏

平日貸し切り男性だけのシーカヤックツアー
                                      参加者2名   湯浅湾 9/25(火)

   絶好のシーカヤック日和に恵まれ、のんびりと漕ぎました。

時の流れが実にゆったりとしている。

古座川〜九竜島ツアー    参加者4名         11/3〜4
   「川から海へシリーズ」の記念すべき第1弾。1日目は低気圧の通過に伴う荒天で、河口から海へは出たものの予想以上のうねりと波に加えて風向きもオフショアー気味で即後退今下ってきたばかりの古座川を満ち潮の助けも借りながら再び漕ぎ2km近くも漕ぎ上り、河原でのキャンプとなった。夜半過ぎから天気もすっかり回復に向かい翌朝は快晴。海も昨日とは打って変わってべた凪で、予定していた九竜島にも上陸でき、寺田夫妻のダッチオーブン料理「特性イカ飯」も最高の出来。荒天&快晴、川&海と変化に富んだ2日間だった。

 
昨夜の雨が嘘のよう。2日目の河原での朝食。 やっぱり海は広くて気持ちがいい! 寺田夫妻の「特製イカ飯」シーカヤックにはダッチオーブン!? 洞門を抜けて島の裏側へ。バックに見えるのは紀伊大島。

殿山湖「紅葉キャンプツアー」   11/23〜24
 
例の「殿山湖ツアー」は、今年も快晴無風と絶好のツアー日和となり、鏡のようになった湖面を実にノンビリト漕ぐことができました。人口の音や光のないところでのキャンプは格別。   
早朝は一面もやの中だった チゲ鍋&アルコール、湖畔の夜を満喫 テントは杉林の中 漕ぎ続けるとやがて清流に出会う
ダッチオーブンで作る”ラタツウーユ”リッチな朝食となった。 ダッチオーブンに負けじとスキットルも大活躍。          デザートは現地調達の野いちご 清流で手づかみした大型鮎