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ツアーレポート カ ヌ ー & カ ヤ ッ ク 編
海・湖 編
2009年
湯浅dayツアー " 11/22
この季節としては大変珍しく、大変穏やかな海に恵まれ、4つの島と2つの洞門、2つの水路を漕ぎ抜け充実したツアーとなりました。 |
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今シーズンからシーカヤックを始めて、今日が記念すべき10回目となるM氏。 お気に入りのニヤックで。 |
カナカに乗るYサンとOサン。 |
昼食は、寄せ鍋と丸ごとキャベツ。流木が多くていい浜だ。 |
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雨を予想してタープを張始めたまさにその時からポツポツと雨粒が落ちてきた。 |
お腹もいっぱいになり、 雨も気にせず、ゴールを目指す。 |
今日は海がよかったのでかなり漕ぎました。
お疲れ様! |
湯浅キャンプツアー " 9/22〜23
久しぶりのキャンプツアーとなった。1日目の夜にほんの少し雨がぱらついたものの、2日目の午前中は雲もすっかり消えてすばらしい天気となりました。道のない海岸線はシーカヤッカーにとってはなんとも言い難くすばらしい。 |
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曇天の中、まずは島を目指して漕ぐ。 |
洞門をくぐる。 |
やっとキャンプ地に到着。 |
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テントも張って準備万端。 |
夜は長い。 |
コーヒーと同時にチャイも作ってみる。 |
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パドルはそのままタープのポールになる。 |
雲がだいぶ減っている。朝焼けも見える。 |
道のない半島は険しくていい風景だ。 |
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焼きそばもダッチオーブンで作ってみる。 |
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白崎 1day ツアー " 9/13(日)
天気はいいのだが、風が強く厳しいツアーとなりましたが、皆さん頑張って漕いでくれたおかげで、目標の白崎海岸も十分見ることができました。 |
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湾を出ていよいよ岬を回る。北よりの風がそこそこ強い。 |
白亜の白崎海岸を正面に見ながらゆったりとしたランチタイム。 |
白崎海岸を見ながらのパドリング。 |
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各々自分なりの休憩時間を過ごす。 |
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潜水艦を救助することのできる特殊な自衛隊の艦が停泊していた。。 |
潜水艦も浮上し甲板では作業する自衛官の姿が。 |
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湯浅 1day ツアー " 9/6(日)
午前中は風が比較的強く、多少厳しい状況となり、あまり距離は漕げませんでしたが、風裏の浜でゆっくりとランチタイムを楽しむことができました。 |
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地図を見ながらコースを頭に入れる。 |
島に向かって漕ぐ。 |
風裏となるビーチにやっと上陸。 |
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ランチ付ツアーでなないが、おやつ代わりに?ダッチオーブンで焼きそばを作ってみる。 |
記念に1枚。 |
午後、少しだけ南に向かう。 |
和歌浦 1day ツアー " 8/30(日)
前線が南下し海上に抜け、気持ちのいい天気になった。午後から少しずつ風が上がってきそうなので、少し早めに戻りました。 |
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出艇。 |
島の水路を抜ける。 |
淡路島を見ながらランチタイム。 |
"和歌浦 1day ツアー " 8/26(水)
鏡のような和歌浦の海をのんびりと心ゆくまで漕ぐことができました。。
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ある意味幻想的な状況・・・。 |
浪早崎を越える。 |
帰りも海はあくまでも穏やか。 |
"南紀白浜 1day ツアー " 8/23(日)
風が多少吹いたものの、参加者の皆さんの頑張りでかなり距離を伸ばすことができました。
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途中で上陸して海の状況をうかがう。 |
いけるところまで行ってみることに! Tサン親子 |
目的地近くまで来ることができた。 |
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子供達は海中を覗く。 |
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"湯浅 1day ツアー " 8/8(土)
台風8号の影響によるうねりが少し残っているものの、風も弱くなかなかのシーカヤック日和になりました。 |
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いざ、出発! |
うねりのため洞門くぐりは断念。 |
苅藻島を離れ、鷹島を目指す。 |
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小さなビーチに上陸。 |
今日はとにかく暑い。 |
もう少しでゴールだ。 |
"白木〜大引き 1way ツアー " 8/4(水)
平日1wayツアーも、次回の日御碕越えとともにいったん終了となります。今までは、天気にも恵まれ順調にきています。最終回もそう願いたいものです。 |
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苅藻島、遠くに宮崎の鼻を見ながら南をめざす。 |
遠くの台風の影響かうねりが大きく同門くぐりは断念する。 |
ランチタイムと休憩を兼ねて上陸。遠くに白崎海岸が見える。 |
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海中には熱帯系の魚がたくさん。 |
白崎海岸を無事越える。 |
高台から、十九島・黒島・鷹島・苅藻島・宮崎の鼻を一望する。 |
"湯浅 ツアー " 7/26(日)
今年は、もう7月も終わりになろうかというのにまだ梅雨が明けず、梅雨前線が停滞したままです。微妙な天気の日が続きますが、この日も運良く風もそれほど上がらず雨に打たれることもなくツアーが無事終了しました。 |
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軽く肩慣らしをした後、島を目指す。 |
この島に来ればとりあえず同門をくぐる。 |
休憩時の海上ショット。青空も見えてきた。 |
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少ないながらも、なんとか流木で調理ができた。 |
久しぶりのタコ飯。 |
うねりが少し出てきた、一雨くるのを覚悟でゴールを目指して漕ぎ出す。 |
"和歌浦 ツアー " 7/20(海の日)
「海の日はやっぱりシーカヤックで海に出なければ・・・。 ツアー組とYMCAの子供達のカヌー教室組に分かれての1日となりました。 曇天でしたが、海は穏やかでめいっぱい漕げました。 |
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サンブリッジをくぐりいざ出発。 |
無人島に上陸して昼食。 |
帰路は1人艇に乗り換えて漕ぐ。 |
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(主催:和歌山YMCA) |
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見よ!アイデアいっぱいの手作りパドルを。 |
午後は、岸辺をあるかに離れて、大海原に漕ぎ出す。 |
無事マリーナシティーを一周。海から見るマリーナシティーは船に乗る人限定。。 |
"湯浅 ツアー " 7/21(火)
珍しく平日のツアーとなりました。混雑する西広ビーチを避けて、小さな浜から出てみました。 |
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久しぶりにカヤックに乗るYサン。 |
大潮限定の洞窟で雨を避けてのランチタイム。 |
風が少し上がってきた。海岸に着くまでは休みなしだ。 |
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"湯浅 ツアー " 7/19(日)
出艇場所の、西広ビーチの人混みは最悪ですが、漕ぎ出してしまえばもう雑踏とは無縁です。無人島でのんびりと過ごすことができました。遠く北海道から参加してくれた方もいて、楽しいツアーとなりました。 |
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陸を離れて島に向かう。 |
無事無人島に上陸。 |
「お待たせしました〜。」 |
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海と島しか視界に入らないこのビーチからの眺めはやっぱりいい。 |
帰りには青空も見えてきた。 |
Tさん父子も2人艇で心地よさそう。 |
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"南紀白浜 ツアー " 7/5(日)
「曇天なれど、海穏やかなり。」雨は少しだけぱらついたものの、海は穏やかで目標の円月島まで行くことができました。気温が多少低かったものの、若者達はシュノーケリングを楽しみました。 |
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小雨の中出艇 |
海上保安庁の船が見回り? |
円月島の前で |
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上陸してランチタイム。 |
洞窟に先住民が!? |
きれいな珊瑚が |
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天然の壺湯に入る。 |
昼食をとってくつろぐ。 |
帰路につく。 |
"湯浅 1ツアー " 6/28(日)
久しぶりの昼食付きツアーでした。午後から風が強くなることを予測して、島を一周し、上陸して休憩後、島を離れ陸地のビーチでランチタイムを楽しみました。心配された雨もなく、天気は回復方向に向かってくれました。 |
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いざ、出艇 |
この日初めてカヤックに乗るM氏も快調に漕ぎ進む。 |
海水もきれいで心地よい。 |
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シュノーケリングで海中を覗く。 |
出来上がるまであともう少し。 |
帰路につく前に。 |
"女の浦−西広海岸 1wayツアー " 6/16(火)
今回は出艇直後の難所「宮崎の鼻」も穏やかな海にも助けられて無事越えることが出来ました。あとは湯浅湾を存分に楽しむだけです |
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独特の雰囲気を醸しだす宮崎の鼻 |
見事な岩 |
定番のアングル!? |
"マテガイとりツアー 和歌浦" 5/24(日)
雨も覚悟していたものの、期待に反して?好天に恵まれ、マテガイも獲れて楽しいツアーとなりました。 |
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小学生ながらなかなかしっかりとしたパドリング。 |
獲り方もすっかりマスターした。 |
マテガイゲットの瞬間。 |
"浜の宮−女の浦 1wayツアー " 5/20(水)
地の島・沖の島の素晴らしい”自然”を存分に楽しみ、一方下津の巨大石油がたくさん並ぶ”人工”も楽しみ?収穫の多いツアーとなりました。 |
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サンブリッジをバックにいざスタート! |
数え切れないほどのミズクラゲがお出迎え!? |
海上に石油受入用の人工物が現れ始めた。いよいよ下津港の横断だ。 |
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灯台をみながら沖の島を漕ぐ。 |
少し遅くなったが、やっとランチタイムだ。 |
誰が座るの?? |
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島内探検。 |
灯浮標も近づくととても大きい。 |
石油タンク群を過ぎると有田川の河口だ。 |
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"和歌浦ツアー " 5/5(火/祝)
少し雨がぱらついたものの、予想されたほど風も強くなく、のんびりとしたツアーとなりました。 |
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まずは肩慣らしも兼ねてゆっくりと。 |
小さなビーチに上陸して昼食。 |
雨の中ゴールを目指す。 |
"南紀白浜ツアー " 5/5(祝/火)
二つの高気圧の間の気圧の谷に入り、風は予想したほど吹かなかったものの、雨で気温が低く、暖かい飲み物が嬉しい寒い1日でした。 |
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「う〜ん、じっとしていると寒い。」 |
風裏の岩のくぼみで雨を避けてのランチタイム。 |
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"和歌浦ツアー " 5/4(日)
心配された雨も降らず、海も穏やかでのんびりと海上散歩を楽しめました。。 |
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3名の小さな子どもも参加してくれました。 |
休憩で立ち寄った浜で地引き網が行われていた。 |
ここも、夏には海水浴客でいっぱいになる。 |
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"和歌浦ツアー " 4/29(祝/水)
強風で中止となった4/26のリベンジ?ツアーです。気持ちのいい1日となりました。 |
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上陸して昼食にしましょう! |
大人も磯遊びを楽しむ。 |
たわわに実った鹿尾菜。 |
"磯ノ浦 〜 浜の宮 1Wayツアー " 4/18(土)
穏やかな天候に恵まれ、寄り道を楽しみながらのパドリングとなりました。長く防波堤が続く釣り公園沖は三角波の立つ難所?だが、海が穏やかだったおかげで、比較的楽に乗り切れた。和歌浦湾に入ってしまえば一安心だ。 |
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三角波海域を抜け、やっと紀ノ川の河口にさしかかる。 |
双子島が近づいてくる。 |
島に上陸。少し早いがランチタイムも兼ねてゆっくりとくつろぐ。 |
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磯観察?にいそしむ。 |
浪早ビーチにも上陸してみる。 |
少しは瑠いて高台に登ると、
漕いできたところが一望できる。 |
"馬刀貝とり シーカヤックツアー 和歌浦 " 4/12(日)
暖かくて海も穏やかで潮もよく干いて恵まれた1日でした。この時期の潮はとてもよくひくので潮干狩りにはいい季節です。今年の馬刀貝は少ないみたいですが、それでも十分楽しめました。 |
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午前中の休憩のための上陸。 |
旬のヒジキやワカメがいっぱい! |
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馬刀貝捕り終了後、昼食のために上陸。 |
参加者の差し入れのアジの干物。今日、一番美味しかったかも!? |
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"大阪 岬町 〜 和歌山 磯ノ浦 1way" 3/28(土)
海は時間の経過とともにどんどん穏やかになってゆき、ピンポイントで天候に恵まれた心地よい1Wayツアーとなりました。 |
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ピンポイントで天候に恵まれた。目の前は友ケ島だ。 |
大潮なので岩場は海藻だらけ。海藻を採る人で賑わっていた。 |
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少し登って高台に出てみる。 |
友が島〜淡路島がよく見える。 |
友が島の瀬戸は、転流時過ぎ南流が始まる。 |
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海が穏やかなので、岩場にどんどん入って行ってみる。 |
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ゴールも間近だ。 |
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◇2001年のツアー(海・湖編)の様子はこちらをご覧下さい。