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ツアーレポート カ ヌ ー & カ ヤ ッ ク 編
海・湖 編
2006年
体験試乗会 太地町 & 片男波 ” 11/5(日)
(太地町)主催;太地町魅力あるまちづくり協議会 |
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(片男波)主催;NPO和歌山観光医療創造グループ〈経済産業省支援事業〉 |
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3連休の最終日、くじらの町”南紀太地町”と和歌山市の”片男波ビーチ”でカヤック体験試乗会が行われました。天気に恵まれたこともあってか両会場ともほぼフル可動の大人気でスタッフは忙しい1日でした。太地町担当のスタッフは会場が遠いため、前夜から会場でキャンプそして備えました。現地調達の美味しい食材で充実したキャンプになりました。 |
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ハナゴンドウクジラの刺身をショウガ醤油でいただく。 |
マグロのカマを七輪で焼いていただく。 |
漁業の町の祭りは勇壮だ。 |
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ディスプレイされたカヤックに子供達も興味津々だ。。 |
試乗前に陸上で漕ぎ方や安全面でのレクチャーを受ける。 |
海も穏やかで試乗している人の顔も思わずほころぶ。 |
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開始前の片男波ビーチ。つかの間ののんびりとした時間だった。 |
いよいよお孫さんと一緒に漕ぎ出す。 |
意外に簡単。楽しい〜。 |
”湯浅 1day ” 11/3(祝)
とても11月とは思えない暖かさで海も穏やかという絶好のシーカヤク日和に恵まれ、気持ちよくパドリングを楽しめました。流木の豊富な鷹島なので料理も安心してできるので嬉しい。 |
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いよいよ出発だ。 |
今日のツアーは、購入に備えて、カヤックの試乗とパトルの試漕も兼ねているYさん。 |
陸地を離れ、鷹島を目指す。 |
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所狭しと鍋類が並ぶ。ダッチオーブンは欠かせない。 |
サンマはやっぱり炭火で焼くのが基本。 |
若者はよく食べる。 |
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鷹島というだけあって、タカやトンビが多い。さっきからずっと僕たちの昼食を狙っている。 |
珍しく、せっかく捕まえた魚をトンビが落とした。まだ生きている。それにしても、空高くから海中を泳いでいる魚を捕らえるのだから凄い。 |
そろそろ島を離れる時がきた。 |
”田辺〜白浜 ” 10/22(日)
今回は、ツアー開催前からとにかく円月島まで行きたい!という希望が大きかった分、無事行くことができて達成感も大きく心地よい思いでツアーを終了することができました。風が多少強かったものの波はあまりなく比較的天候にも恵まれました。大潮だったので円月島下に上陸して遊ぶことができました。 |
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ハーベストホテルを背に漕ぎ出す。 |
やはりこのショットは逃せないでしょう。 |
紀南の海はとてもきれいだ。 |
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目標の”円月島”に上陸! |
窓の真下には巨大なタイドプールが・・。 |
昼食後のお昼寝タイム。 |
和歌浦〜湯浅 1day” 10/9(祝)
陸では絶好の行楽日和だが海は風・波共に台風16号の影響がまだ残り、開催の有無・コース変更等の判断が難しい状況になった。最終的にはコースを予定の紀南(日ノ御碕〜みなべ)を紀北(浜の宮〜西広)に変更して実施した。このコースは前回荒天のためゴール出来ず引き返したコースだ。今回も、コース半ばまでは風・波共に比較的残っていて宮崎の鼻を廻れるかどうか微妙な感じだったが、地の島を通過したあたりから次第に穏やかになり無事ゴール出来た。
(パドリング時間約4時間、ランチタイム約1時間40分) |
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下津港横断時タンカーの入港を待つ。 |
”宮崎の鼻”を前に水分補給。 |
宮崎の鼻先端部(切り立った岩場が連続した素晴らしい岬だ。) |
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岬を越えた。これでゆっくりとランチタイムを楽しめる。 |
昼食後のお昼寝タイム。風が結構上がってきたが、後は湾内をゴールまで漕ぐだけなので、全員全く気にしない。 |
ポカポカと暖かく、ビーチものんびりとできて素晴らしい。勿論海からしか行くことができない。 |
田辺〜白浜 ” 10/1(日)
朝から雨が降りしかもお昼頃に前線の通過が予想されるというなかなか厳しい状況でしたが、参加者の方はみなさん「雨なんて気にしない!」という人達で結果的にはとても楽しいツアーになりました。雨も午後からはほぼ止み、幸いにして海はまだ穏やかで何と念願の『円月島カヤック通り抜け』ができました。 |
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出艇直後は激しい雨に見舞われる。海面に当たって跳ね上がる雨粒がきれいだ。 |
やっと今日の目標「円月島」が見えた。 |
ついに円月島の間を通り抜ける時が来た。よほど条件が良くないとできないことだ。 |
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雨を避けて小さな洞窟でランチタイムにする。カヤックごとはいってしまうのでなかなか快適だ。 |
昼食ができるまでずっと潜っていたKさん。 |
今日は流木を利用出来ないので燃料は炭だ。2七輪2ダッチオーブンという組み合わせ。参加者の方が手伝ってくれて大助かり。 |
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秋の味覚”栗ご飯” |
帰りは雨も風も止み鏡のような穏やかな海になった。 |
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鷹島 1day” 8/27(日)
Nさんグループ5人には、3度目にしてやっと天候に恵まれツアーに参加していただくことができました。漕ぎ慣れている人には少し漕ぎ足りなかったと思いますが、今日は島でゆっくり遊ぶということで・・・。 |
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鷹島めざしていざ出発。 |
ボラを手づかみでゲット。 |
無事鷹島に到着。 |
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泳ぎながら貝も少しいただく。 |
上の2匹は旬のトビウオです。 |
肉も魚も貝も野菜もゆっくり美味しくいただく。 |
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← 好評だった梅チラシご飯。
南から2人艇がこちらに向かってくる!誰?→ |
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”田辺〜白浜 1day” 8/12(土)
「台風の影響もほぼなくなり、好天に恵まれた快適なツアーとなりました。12才の少年も参加してくれました。しかも既にカヤック経験者です。 |
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出艇前に1枚。既に海に入って身体冷却済み。すっかりエンジンはかかっている。まずは後ろに見える神島を目指す。 |
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みなさん準備はできた? |
神島を目指して漕ぐ。風もなく実に快適。 |
大潮の直後で干満の差は大きい。 |
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海に入って乾杯! |
おっ、ビーチボールを持っていたんだ。 |
大きなタイドプールでお昼寝。 |
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この後、海水で茹でて美味しくいただく。 |
さすが紀南の海。魚もかなりトロピカル。海中を見ないなんてもったいない。 phot.by Nakamoto |
帰路、高級魚イシダイをゲット? |
”串本 「双島」1day” 8/1(火)
「紀伊大島周辺を漕ぐ予定でしたが、東よりの風が入り海が荒れていたため少し戻って西側の「双島」周辺を漕ぎました。 |
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珊瑚のある海の色だ!? |
掃除間に上陸してランチタイムにする。白く見えるものは殆どが珊瑚が細かくなったものだ。 |
岩もなかなか面白い。 |
”和歌浦湾 1Day” 7/30(日)
和歌山市内とは思えない素晴らしいフィールドだ。この日は北コースをとった。 |
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双子島の間の水路を抜ける。 |
今日は双子島を越えても海は穏やかだ。 |
大島を見ながらゆっくりとランチタイムを楽しむ。 |
”カヤック&ダッチオーブン料理を楽しむ in 「古座」 ” 7/30(日)
京阪神在住のおじさん達がダッチオーブン料理とカヤックに挑戦しました。予定していた古座川が増水で危険なため急遽海へ来ました。(海が穏やかでよかった!)仕掛人が和歌山大学の先生と言うこともあってかTV(NHK)取材も入りました。とにかくみなさん元気です。 |
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普段はしないといいながらも結構楽しそうに料理をしてくれました。今回はガイドは極力手を出さないで!口だけ出してということで。 |
本日のメインディッシュ「牛タンの塩釜焼き」です。 |
火力が強すぎたようですが、味は上々でした。 |
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薫製もしました。 |
とにかくみなさん陽気で元気です。 |
あくまでも料理がメイン?ですがカヤックもしました。 |
”二色の浜〜淡輪 1Way” 7/17(月/祝)
「日ノ御碕〜みなべ 1Way」の予定でしたが台風の影響によるうねりがなかなか引かず、急遽うねりの入らない大阪湾コースになりました。当日は曇り時々雨という天気でしたが、風も心配したほどは上がらず、むしろこの季節にしては大変涼しく日焼けの心配もしなくて済む快適な?天気でした。潮も小潮ながらほぼ全行程で下げ潮で潮の力も貰いながらのパドリングでした。1Wayツアーは、車の配送等の手間はかかりますが、2倍漕げて、少し旅の雰囲気を味わえて、少し漕げる方にはなかなかいいですよ。今回の距離は約20kmです。 |
【艇種/パドル】
ルータス(ニンバス)/キスカウルトラライト(ニンバス)、ピンテール(バリー)/キネティックツーリング(レンダル)
サザンオーロラ(クオリティー)/カフィンパドル(カヌースポーツ)〜グリーンランドパドル(Eddy)、サザンオーロラ
(クオリティー)/キスカウルトラライト(ニンバス)、アークティックレイダー(シッソン)/エクセプション(AT)
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出艇の準備もほぼ完了。 |
泉佐野港前を横断中大型船の入港に遭遇。パドリングを止めひとかたまりとなって通過するのを待つ。 |
関空タワービル・関空橋・・・とランドマークには事欠かない。まさに、アーバンシーカヤッキングだ。 |
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関空橋を越え、マ−ブルビーチに上陸してランチタイムにする。 |
”イオン”を見ながら淡輪を目指す。 |
海面の雨粒がはっきりと見えるようになってきた。ゴールの海洋センターも視認出来るようになった。る。最後のパドリングだ。 |
”シーカヤックチャレンジ in 青少年海洋センター” 7/8(土)〜9(日)
<大阪府立青少年海洋センター 主催>
身障者の方を主な対象(健常者の方も同じプログラムで参加)とした「チャレンジシーカヤック」が大阪府阪南市淡輪にある”大阪府立海洋センター”で開催された。台風3号の接近で実施出来るかどうか心配でしたが、2日とも非常に穏やかな海に恵まれました。足腰に障害のある方は乗り降りに少し時間のかかるものの、カヤックに乗ってしまえばみなさん健常者の方と全く変わらずスイスイと海面を移動していました。ミニツアーも出来て楽しい2日間となりました。とにかくみなさん元気です。 |
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全国的にも屈指のシーカヤックを持つ。勿論ソフトもしっかりとしている。 |
まずは自分の乗るカヤックを決める。 |
自分たちで作った筏に乗る小学生。すぐ横ではディンギーの練習をする人達もいる。 |
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貴重な木造ヨット「はくちょう」が大勢の子供達を乗せてセーリングを楽しんで戻ってきた。 |
レスキューボートの周りに集まって、これからカヤックを使ったゲームを楽しむ。 |
港から出て大海原を漕ぐ。開放感溢れる時だ。 |
”体験カヤックスクール in 浜の宮” 6/29(木)
和歌山大学の学生貸切のカヤックスクールでした。大学でカヤックの講義を聴いた学生の中で体験を希望した人達です。会場はビーチですが、1日でシーカヤックとリバーカヤックの2つを体験するという少し欲張りなスクールでした。天候にも恵まれ楽しい1日となりました。 |
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期待と不安が・・・ |
カヤック筏を組む。 |
再乗艇もやりました。 |
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何か凄く気持ちいいわ〜 |
遊びタイム。難破?軟派? |
間に合った!? |
YMCAアウトドアクラブ カヌー教室 in 浜の宮” 6/25(日)
毎年恒例となった、和歌山YMCAアウトドアクラブの子供達のカヌー教室。今日は会場がビーチだが、敢えて安定性のよくないリバーカヤックで練習しておいて秋にはシーカヤックで無人島を目指します! |
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凄い雨になった!でも、ODクラブの子供達はへっちゃらです。 |
沈してしまいました。 |
豪雨?により川ができました。子供達はやはり遊ぶ。 |
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さすがに少し寒いかな。 |
楽しいランチタイム。 |
カヤックの中にカニが・・・。 |
ミニ試乗会 in 浜の宮” 6/17(土)
試乗してから、どのカヤックを購入するか決めます。ということで、候補にのぼった2人艇を持ち込んで試乗&ミニツーリングとなりました。 |
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少し短すぎるんじゃない? |
バウ・スターン乗り換えもなかなかいい感じだ。雨も全く気にしない2人。 |
コックピットタイプはやはり速い。 |
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しばしエイと戯れる(追い回す!?) |
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”ツアー in 湯淺” 5/21(日)
20日(土)予定のツアーが天候の悪化が予想されるため延期(前々日に決定)になり、1日遅れての開催となりました。一般的にはいわゆる”絶好の行楽日和”ということになるのでしょうが、海はそういうわけでもなく、行きは白波が立っていてまだ風が期待したほど落ちていなませんでした。でも、参加者のみなさんの力強いパドリングのお陰で、無事無人島までいくことが出来ました!帰りは風もかなり落ちて、余裕のパドリング。参加者の1人、Tさんはほぼ3年ぶりのカヤッキングということでした。ここから15分くらいのところに住んでいて自艇ももっているんだけど〜・・・。次回は3年後?そんなことはありませんよね。 |
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沖縄仕込みのパドリング?できつい向かい風の中島を目指すSさん。 |
風裏にはいると今までの風は嘘のようだ。平和だ。 |
遠浅で上陸しやすいビーチだ。水も綺麗。 |
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風を避けて東側のビーチに上陸。 |
キャベツがまるごと・・・新メニュー? |
島を出る前に記念写真を。 |
”GW1Dayスペシャル in 湯浅” 4/30〜5/6
後半は南風が強く大変でしたが雨に降られることもなく全般的には天候に恵まれたGWとなりました。 |
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島は勿論貸し切り!? |
ハイジャンプ! 大丈夫? |
もうお腹一杯や。 |
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遠浅のビーチから出艇 |
砂浜に穴を掘って焼き肉。 |
風も落ちてきてなかなか快適。 |
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この後、海水で茹でて美味しくいただきました。 |
のんびりとした時がゆっくりと過ぎてゆく。 |
気持ちいいな〜 |
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ランチタイム後のお昼寝タイム。 |
鹿肉って初めてやわ〜。 |
背後から陽を受けながら帰路につく。 |
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”1Day ツアー in 由良” 4/1(土)
今回は由良港出口付近から出艇しました。曇りだったものの、海は穏やかで綺麗な海岸線を楽しみながらのんびりとしたツアーになりました。 |
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道のない荒い海岸線がしばらく続く。シーカヤッカーには魅力的な光景だ。 |
小さな鼻を回り込んだところでランチタイムにする。次の岬を越えれば日ノ御碕が見えてくるはずだ。 |
ウミネコに見送られて帰路につく。蟻島ももうすぐだ。 |
”体験シーカヤックツアー in 湯淺” 3/21(祝)
19日(日)予定のツアーが強風のため延期(前日に決定)になり、2日遅れてこの日になりました。内2人は都合がつかず参加していただけませんでしたが、4名の方は参加してくれました。待ったかいがあって?海は非常に穏やかで初めての方も安心して漕げるやさしい海でした。 |
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シットオントップは楽ちん快適だ。ルアーを流しながら漕ぐもあたりはありませんでした。 |
鷹島西端を漕ぐ。 |
ガイドのカヤックに乗ってみる。「軽くて速く進む〜。」(感想) |
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今日のランチは?何とこの日は鹿肉が登場。
焼いて食べました。 |
ダッチオーブン料理ができあがるまで先に現地調達海藻入りロールキャベツコンソメ風味を食べる。 |
ダッチオーブン料理もできました〜。 |
〇”沖縄 慶良間ホエ−ルウオッチングツアー” 3/2(木)〜6(月)
久しぶりの沖縄ツアーでした。初日の那覇は何と気温14度とこの時期にしてはかなり寒い。初日はいつものように?船員会館でゆっくりと体を休め明日からのシーカヤックツアーに備えます。
シーカヤックツアー初日泊港からフェリーとかしきに乗り渡嘉敷島に向かいました。途中船内放送で左前方にクジラが見えます。と。結局このときは見ることはできなかったもののこの後のシーカヤックホエールウオッチングに期待は膨らむ一方です。そして、その期待は見事に現実のものとなりなんと3日連続でクジラに遭遇できました。雨に降られることもなく、いろんな面でとても恵まれたツアーになりました。 |
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で、出た〜。しかも、こ、こんなに近くに・・・! (ツアー2日目、慶良間海峡にて) photo by Takiguchi |
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スタートの浜辺。(渡嘉敷ビーチ) |
慶良間海峡を渡り安室島の西側にまわりこみキャンプ地を探す。 |
1日目のキャンプ(安室島) |
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現地調達食料達!? |
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現地調達された食料は早速夕食のテーブルに並ぶ。 |
酒井シェフの豪華なディナー |
1日目よりは暖かいが焚き火はまだ必需品。 |
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朝日がさしてきた。(3日目、渡嘉敷島) |
シースケイプに乗るYさん,Sさん。 |
離島で休憩。 |
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離島の上から自分たちが乗ってきたカヤックを見おろす。素晴らしい景色だ。 |
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〇”キャンプツアー in 湯淺” 1/28(土)〜29(日)
厳冬期のキャンプツアーということで参加者のみなさんは装備にかなり気を使ってくれました。初日は少し風も吹きましたが、2日目はこの時期にしてはあり得ない?ほどの好天に恵まれ気持ちよく漕ぐことが出来ました。なお、今回のツアーは、カヌーライフ春号のパドリングエリヤガイドに掲載される予定です。 |
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「夕陽百選」に選ばれているだけあって?きれいな夕陽だ。 |
やっぱり焚き火が基本。火吹き竹が大活躍。 |
放射冷却で夜はかなり冷え込んだ。ただ、その分満天の星空を満喫出来た。しかも新月だ。寒くなったら暖かい個室でくつろぐ。 |
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ダッチオーブン料理もそろそろ食べ頃だ。七輪が大活躍だ。 |
夜は0℃を下まわりテントもカヤックも全てが霜で真っ白になった。 |
朝食作りに忙しいガイド。 |
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快晴・無風と、最高の天気に恵まれた。 |
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苅藻島のビーチに上陸。島の上まで行ってみる。平和な海だ。 |
少し波も出てきた。出艇地を目指す。 |
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十九島で白崎海岸を眺めながらのランチタイム。 |
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〇”初日の出オウッチングキャンプツアー in 那智勝浦” 12/31〜1/1
週間天気予報では曇り時々雨といったことで雨に降られるだろうとおもっていたものの、雨に降られることもなく、それどころか2日とも半日以上ほぼ快晴という恵まれた状況になりました。気温も高く早朝起きて着替えるのもあまり苦にならずに済みました。ただ、残念ながら8時頃までは雲が多く太陽が見えたのはかなり高い位置でした。 |
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地元太地で獲れた超新鮮「イトヒキアジ」 |
さすがに夜は寒いので土足OKテントでのんびりと宴会?を楽しむ。日本が世界に誇る伝統の「七輪」が大活躍でした。 |
中華&洋風?ロールキャベツ鍋。 |
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初日は翌日に向けて軽く肩慣らし。 |
「紀の松島」といわれるだけあってとてもきれい。 |
舟でしか行けない温泉「らくだ湯」。シーカヤックを珍しそうに見ていました。 |
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少し遅い?初日の出となりました。 |
2日目も9時頃からはもう快晴でポカポカ陽気でした。 |
漕いだ海を陸から眺める。南紀の海はきれいだ。 |
◇2003年のツアー(海・湖編)の様子はこちらをご覧下さい。
◇2002年のツアー(海・湖編)の様子はこちらをご覧下さい。
◇2001年のツアー(海・湖編)の様子はこちらをご覧下さい。