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                 《イベント&ツアーレポート》
               カ ヌ ー & カ ヤ ッ ク 編
海・湖 編 
2005年

〇”初日の出オウッチングキャンプツアー in 那智勝浦”  12/31〜1/1 

週間天気予報では曇り時々雨といったことで雨に降られるだろうとおもっていたものの、雨に降られることもなく、それどころか2日とも半日以上ほぼ快晴という恵まれた状況になりました。気温も高く早朝起きて着替えるのもあまり苦にならずに済みました。ただ、残念ながら8時頃までは雲が多く太陽が見えたのはかなり高い位置でした。 
地元太地で獲れた超新鮮「イトヒキアジ」 さすがに夜は寒いので土足OKテントでのんびりと宴会?を楽しむ。日本が世界に誇る伝統の「七輪」が大活躍でした。 中華&洋風?ロールキャベツ鍋。
初日は翌日に向けて軽く肩慣らし。 「紀の松島」といわれるだけあってとてもきれい。 舟でしか行けない温泉「らくだ湯」。シーカヤックを珍しそうに見ていました。
少し遅い?初日の出となりました。 2日目も9時頃からはもう快晴でポカポカ陽気でした。 漕いだ海を陸から眺める。南紀の海はきれいだ。

〇”加太〜淡輪(大阪) 1Wayツアー”  11/27 

 コース全体として潮に乗るために、目の前の加太の瀬戸が南流の最速時に北へ向かうことになった。(1時間ほど前に既に潮は上げ始めている。) できるだけ瀬戸に入らないように陸よりいっぱいを漕ぐルートをとった。水深の関係で一部川のように流れるところを漕ぎ昇る場面もあったが予想したほどの苦労もなく北上出来た。途中予想外の嵐にみまわれ急遽近くの浜に避難。
幸いにも雨風を防ぐ場所があり、その上予想以上に早く天候が回復し予定通りゴール出来た。
一部川のように流れるところを漕ぎ上る。 加太の瀬戸は大きな船も通るので横断する時は特に注意が必要だ。 嵐の前兆、このあと10分くらいで突風と白波で海は別世界となった。

〇”和歌浦〜加太 1Wayツアー”  11/13 

 昨日の海が嘘のように穏やかになり、絶好のシーカヤック日和となりました。
 久しぶりの1Wayツアー。
 1wayは当たり前ですが、戻らないので新しい景色をどんどん進んで行けるので気持ちいいですね。車の回送等で準備が大変ですが・・・。
 でもそれだけの価値は十分あります
購入したばかりの”ピンテール”に乗るTさん。    雑賀崎の灯台を見ながら漕ぐ。 サーフィンのメッカ”磯ノ浦”に上陸して昼食をとる。
     浜辺の花とテントウムシ。    友ケ島・淡路島がすぐそこに。   早く着いたのでゴールを越して少し漕ぐ。

〇”シーカヤックで和歌浦調査 和歌山大学”  11/12 

 和歌山大学の先生と学生による和歌浦マップ作りの資料作りの一環としてシーカヤックで海からの見るという視点で和歌浦を漕ぎました。
 先生・学生ともアウトドアのクラブのみなさんで全員カヤック体験者というのはさすがです!
 和歌山大学の地元和歌山への貢献度は多方面に渡って多大なものがあります。
 地方大学として今後もますます発展してくれるものと思います。
 地元でもどんどん応援したいものです。

”マリーナシティ−”をシーカヤックから眺める。 干潟を満ち潮に乗って快調に入っていく。ただ、逆風がかなり強かった。      ”県立自然博物館”前。
  ”新不老橋”・”不老橋”下をくぐる。            通れる? 満ち潮に苦しみながらも無事”浜の宮”に到着。

〇”湯淺 1dayツアー”  11/5 

 週間予報では雨っぽかったのですが、予報もどんどんいい方に変わり、結果的には好天に恵
まれました。女性ばかり3人ののんびりツアーとなりました。
大阪から参加のNさんとSさん。久しぶりのツアー参加となりました。   地元から参加してくれたHさん。海初挑戦。 素晴らしい天気になった。ビーチは勿論貸し切り状態。
          サンマも登場。 昼食をとりながら、ゆっくりとした時の流れを楽しむ。    ゴールしてからも海へ入って遊ぶ。

〇”湯淺 1dayツアー”  11/3 

 穏やかな海に恵まれツアーが初めての人も安心して漕げたようです。気温も高かった。20℃はこ
えただろう。風がなかったので余計に暖かく感じました。

      
大潮の満潮時にはほぼ水没してしまう浜辺だけあってきれいだ。    島の上で見つけた実。何かな?   流木が少なく流木調理派には厳しい浜だ。
スクール受講後初めてのツアーだ。Nさん、なかなか速いではないですか。 Nさんと一緒に参加のSさん。黙々と島を目指す。 昼食後「私これに乗ってみたい。」と言ってガイドのニヤックを漕ぐYさん。熱心に詰めて漕いでいるだけあって実にきれいなパドリングフォームだ。スピードも速い。

〇”シーカヤックで干潟へ ツアー”  10/31 

 毎年恒例となっている「和歌山YMCAアウトドアクラブ」の子供達のシーカヤックツアーです。今年は
出艇地である片男波ビーチからすぐ近くの和歌川河口の干潟へ行くことになりました。昼食は干潮時
のみに出没する陸地でとりました。さすがにカニ・貝・魚・海藻など生物は豊富でなんと言っても波がこ
なくて静かです!帰りは満ちてくる潮の流れに逆らって河口から海に出る予定でしたが予想以上に時
間がかかり干潟側から上陸しました。

   和歌浦の旅館街をバックに休憩。    干潮時だけ陸地になる中州に上陸。 この中州はかなりの広さだ。でもあと3時間もすれば海中に沈む。
          ハマグリをゲット。 楽しいランチタイム。ここで野菜スープも作った。      干潟はとにかく静かで平和。

〇”浜の宮〜西広1dayツアー”  10/10 

 1wayで一気に西広ビーチまで漕ぐ予定でしたが、風が強く波も高く「宮崎の鼻」を廻るのは危険という
ことで「地ノ島」で昼食をとって引き返しました。行きは強い潮の流れに逆行して、帰りは強い向かい風の
中という厳しいツアーとなりました。

海南港への航路を横切る時は細心の注意が必要。大きな船が出入りする。 風が強く小雨もぱらついてきた。風を避けて身を寄せるようにしてのしばしのランチタイム。    強い向かい風の中浜の宮を目指す。

〇”湯浅1dayツアー”  10/9 

 前日は大雨だったのに当日はすっかりいい天気になりました。鷹島でのんびりと過ごしました。

敢えて岩場の間に入っていってみる。シーカヤッカーの習性か。 滋賀からみえたSさんご夫妻。普段は琵琶湖を漕いでいて海は初めてということでしたがパドリングはしっかりしたものだ。 海をみながら、焼き肉・焼き魚・炊き込みご飯とゆったりと流れる時間を楽しむ。

〇”湯浅1dayツアー”  9/23,24 

 23日は穏やかな1日、24日は台風17号の影響でうねりが入り始め風もブロウで10m/s近くあり
少し厳しい1日でした。

    午前中に10km以上漕ぎました。    条件の厳しいなかよく漕いでくれました。   天然の石皿で脂ののったサンマをいただく。

〇”湯浅1dayツアー”  9/19 

 3連休の最終日、海は大変穏やかでのんびりとパドリングを楽しむことができました。

この季節のシットオントップはいつでも海に飛び込んで泳げて楽しい。     現地で食料(貝類)を調達する。     焼き肉の跡、栗ご飯も食べました。

〇”和歌浦1dayツアー”  9/17 

 3連休の初日、海は大変穏やかでのんびりとパドリングを楽しみながら和歌浦の景色を満喫しました。

和歌浦の旅館街をみながらのんびりとパドリング。 大潮の時にしか上陸できない貴重な浜でランチタイム。   昨年の台風で防波堤も無惨な姿に・・・。

〇”橋杭岩〜紀伊大島ツアー”  9/11 

 心配された台風15号の影響も最小限で済み予定通りツアーができました。遠いですがやっぱり
それだけのことはあります。海水はあくまでもきれいで水温も高く海中は熱帯魚がいっぱいです。

   名称橋杭岩を見ながら大島に向かう。 大島の南側に出る。岩場に近づき過ぎないように注意しながら漕ぐ。 台風の影響もあり外海独特の大きなうねりが次から次へとやってくる。
予想に反して?どんどん青空が広がっていく。 地物のカタクチイワシを焼いて食べる。さすがに旨い。       タイドプール風呂を満喫する。

〇”湯浅 体験シーカヤックツアー”  8/28 

 女性ばかり7名様のグループ貸し切りツアーとなりました。とにかくみなさん元気でよく漕ぎ、よく飲み、
よく食べ、よく話し、よく遊び、とても楽しいツア−となりました。

元ボート部のHさんはとても初めてとは思えない快漕ぶり。女性レーサーを目指せば!?     ダブルに乗ってご機嫌元気満々です。 島を沖側から回り込むあたりはさすがに少し波もあります。
無事無人島到着を祝って「乾杯!」あれ、一人多い?誰? 既に一泳ぎしてきました。すっかりくつろいでます。   かなりできあがってるみたいだけど大丈夫?

”青少年シーカヤックキャンプ5泊6日”  8/8〜13 大阪府立青少年海洋センター主催

 毎年恒例となった「大阪府立青少年海洋センター」主催の中高生を対象とした5泊6日のチャレンジシー
カヤックキャンプだ。親元を離れて過ごす6日間は彼らにとってはとても貴重な経験となったはずだ。
 今年は全日程全て予定通りに進み、海の状態も大変穏やかな日ばかりだった。
 カヤックも日に日に上手くなっていく。やはり、子供達は凄い。 

1日目の講習も終わり楽しい夕食の時間。巨大パエリアパンを囲んで順番を待つ。 海洋センターの夜も少しずつふけていく。 前半のクライマックスは2日目の関空橋越えだ。船酔いした一人を除いて13名が無事越えた。
マーブルビーチに上陸して関空を見ながらランチタイム。 なんと、カヤックを漕ぎながらカワハギをゲット。早速夕食の食材となる。    伴走船のサポートはとても力強い。
後半のクライマックス、和歌山に入り無人島でのキャンプ。 みんなで捕った貝を早速いただく。おいしいと好評でした。 こんなきれいな海で海中を見ないのはあまりにももったいない
    キャンプ地から夕日を眺める。  明日は向こうに見える無人島に行けるだろうか。        黒島の洞門をくぐる。

〇”和歌浦湾 ツアー”  8/7 

 途中少し風に吹かれましたが、のんびりとした1日を海で過ごすことが出来ました。小学生・中学生
高校生と子供達&若者もお父さんと一緒にシーカヤックを楽しみました。

  今日は初めてなのでシットオントップにしました。    自然が作ってくれた日陰で話も弾む。          現地調達の貝類。

〇”和歌浦湾ツアー”  7/31 

 和歌山市内といえども和歌浦湾はまだまだ自然豊かでいい感じのビーチも少なからずあります。
今回は親子&夫婦の参加者の方でした。親子や夫婦でカヤックを漕げるというのはとても幸せなこと
だと思います。 

 こんな素晴らしい自然のビーチがあります。       燃料はすべて流木です。         タコ飯の出来上がり。
       海上で父子ショット。      マリーナシティーを背景に漕ぐ。

〇”田辺〜白浜ツアー”  7/10 

 大雨・洪水・強風・波浪・濃霧となんと5もの注意報が発令されただけあって、さすがに予定の「みなべ」
からスタートすることは無理で、急遽田辺湾からのスタートとなった。湾内は波・風とも全く問題はなく
なかなか中身の濃いツアーとなった。女性シーカヤッカー2名もそこそこ長い距離をなんなく漕ぎき
りました!。 

    
 なかなかいい雰囲気の場所じゃないですか。 予定よりかなり距離を漕いだ。やっとランチタイムだ。 道の無い海岸線を漕ぐのは気持ちがいい。オールグラスカヤックのツアーはさらに快適。

〇”白崎海岸ツアー”  7/3 

 早朝の大雨もすっかりあがって時々小雨がぱらつくものの海はとても穏やかで風情のある?
水墨画の中を進むようなツアーとなった。 

    鏡のような海面を静かに進む。 白崎海岸を見ながらのランチタイム。小雨が降ってきたのでタープを張る。    無事出艇地に戻る。お疲れさまでした。

〇”那智勝浦キャンプツアー”  6/24〜25 

 久しぶりの那智勝浦ツアーとなった。2日とも好天に恵まれ行きたいところはすべて漕げた。
ベースキャンプを張るので荷物を全てカヤックに積み込む必要もなくキャンプ用品の大きさも制限されない。 

   やがて陽も落ちてキャンプの夜を迎える。        鶴島の洞門は大きい。 那智浜までは荒々しい切り立った厳しい岩場が続く。

〇”海から見る和歌浦”  6/12(日) 

 県立粉河高校と和歌山大学の連携事業の一環として行われた。学生・先生・保護者の方々を対象に
地元和歌浦の素晴らしさ再認識してもらう意味で、約40名の人々が2班に分かれ、それぞれ午前と午
後で交代しながら、シーカヤックで海から和歌浦を見た。海水のきれいさや海藻が茂る上をのんびりと
滑っていくカヤックに感激する人も・・・。もう1つの班は高津士山頂上の展望台からの景色を楽しみその
後古民家の見学をした。天気・海の状況もよくも有意義な1日となった。 

講習・出艇地となった浜。海も穏やかだ。 海上をのんびりとシーカヤックで漂いながら海からの景色を楽しむ。 出艇地とは別の浜に上陸。子供は、いや大人も思わず海に飛び込んで遊んでしまう。

〇”和歌浦湾 ツアー”  5/27(土) 

 のんびりと和歌浦湾を漕いだ。潮がひいていたので島へも上陸できた。 

  双子島を抜けるとにわかに波風が高くなった。  潮がよく島でのんびりとランチタイムを楽しむ。             お昼寝タイム。

〇”1day湯浅湾ツアー”  5/22(日) 

 曇っていたのは、参加者が女性ということもあって、日焼けしにくくよかったかもしれない。
波風とも穏やかでのんびりとしたツアーとなった。 

スタッフが2人とも進水式で身内で盛り上がる!?        穏やかな海面を進む。   いつものことながら浜は貸し切り状態だ。
  昼食時のスープ用に途中で鹿尾菜をゲット。         燃料は流木が基本。   雨がぱらついてきたのでテントを張る。


〇”南部〜周参見1Wayキャンプツアー”  5/7〜8 

 今回は1日30〜40km漕げる人限定の少しハードなツアーでした。初日は車の回送等もあり、悪条件の中
約2時間9km、2日目は風波も1日目とはうってかわって穏やかになり約6時間30kmの旅となりました。

     出発の準備に余念がない。 いざ出発。一見穏やかそうだが波高1.5m風速も7〜8m/sと厳しい状況となった。    なんとかキャンプできそうな浜に上陸する。
     料理は全て流木でまかなえた。 今回のキャンプの朝は早い。ほぼ日の出とともに起床。朝食となる。 鍋や食器を天然の磨き粉「砂」で洗う。驚くほどきれいになる。
早朝の一漕ぎを終えて、ガイドのふる里の浜に上陸して休憩。きれいな浜だ。 南紀の海岸は実に豪快できれいだ。何度かカヤックから珊瑚も見えた。       14:30、無事周参見にゴール。

〇”GW1day湯浅湾ツアー”  5/3 

 今年のGWは珍しく?好天に恵まれました。道路が混むのはどうしようもないですかね。
ビーチでは、焼き肉・ダッチオーブン料理・炊き込みご飯・焼きそばをおなかいっぱい食べました。

    本日のベース基地になったビーチ。  この機会にいろんなカヤックに試乗してみる。     「ちょっと待ってラダー上げるから。」
      海水はとてもきれいです。       全員無事島に着きました!        島にも春が・・・

〇”カヌーはじめてまつり” 実行委員会主催 4/23〜24 

 会場を和歌山市の片男波ビーチに移して開催された日本カヌー工業界の試乗会をメインにした恒例のイベント。
2日とも好天に恵まれ来場者数もゆうに前年の2倍を越えたという噂も・・・。参加者のみなさんならびに
関係者のみなさんありがとうございました。また、このイベントをボランティアで応援してくれた和歌山県フライヤー
連盟の方々のご協力で、素晴らしい空からの写真をいただきました。感激です。貴重です。
ありがとうございました。

  カヌーが足りなくなるほどの大盛況でした。    スクールを受講された方々も真剣です。     エディーもショップのブースを出しました。
例年になくショートツーリングが大人気でした。海が穏やかでよかった。 近くの浜辺に上陸して一休み。早速岩場で遊んでsる人達も・・・。 海上にはカヤックが空にはパラグライダーが、理想的な光景だ。
     空からはこんなに見えるんだ! 悠々と大空を舞う和歌山県フライヤー連盟の方々。気持ちよさそう。         片男波ビーチの全景。

〇”春の田辺〜白浜ツアー”  4/10 

 3久しぶりの田辺〜白浜だ。少し風が強かったものの予報の雨は殆ど降らず楽しいツアーとなりました。
地元田辺の人も参加してくれました。大阪からオフロードバイクで参加の女性も・・・。

海面に浮く白いものはなんと桜の花びらだ。シーカヤックでの花見ツアーも可能!? 大潮で海面が相当下がっているためかきれいなサンゴがカヤックから見える。          赤いサンゴも発見。
     シットオントップはなかなか楽しい。        神島は上陸禁止です。      島はなかなかいい感じだ

〇テクニカルトレーニング in 浜の宮  3/27 

 3月だというのに気温約10℃とかなり肌寒かった。それでも果敢にロールや再乗艇のトレーニングに励み
ました。

     アシステッドレスキュートレーニング     トレーニングのためなら沈もします!        でもやっぱり寒いわ〜

〇春分の日ツアー ”湯浅湾”   3/20 

明日からは昼間の方が次第に長くなっていくまさにカヤックの季節の到来です。気温10℃とこの時期に
しては肌寒かったですが、波風とも殆ど無く天気に恵まれました。ファミリーの参加もあり楽しいツアーとな
りました。

   鏡のような海面に浮かぶNさん親娘       今年の初漕ぎとなったKさん。      これから細い水路を通過します。
    無人島でのんびりとした時間を楽しむ。            果たして釣果は?  フグが釣れたが流石に食べるわけにもいかず・・・。
〇初日の出キャンプツアー ”那智勝浦”   12/31〜1/1
 大晦日の早朝大雨の中天候の回復を信じて那智勝浦に向かう。南へ走るほど天気はよくなり。
すさみあたりでは青空も見えるようになってきました。結局現地では一度も雨に降られることもなく
夕焼け〜満天の星空となりました。

夕焼けだ。あとは海が穏やかになってくれることを願うだけだ。 寒さ対策で宴会場?専用土足OKのテントを張る。入り口には炭火があって暖かくて快適。 薄暗い中出艇。今年は気温がわりと高い
少し雲が残ったとはいえきれいな日の出だ。 背後から朝日を受け実にきれいだ。 道の来ていないきれいな海岸が続く。

◇2003年のツアー(海・湖編)の様子はこちらをご覧下さい。   
◇2002年のツアー(海・湖編)の様子はこちらをご覧下さい。 
◇2001年のツアー(海・湖編)の様子はこちらをご覧下さい。         

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