≪トップページへ
カ ヌ ー & カ ヤ ッ ク 編
海・湖 編
2004年
この季節も果敢に漕ぐ女性シーカヤッカーHさん。 | 和歌山市内といえどもまだまだ自然豊かだ。 | 北風を避けられる小さなビーチでランチタイム。 |
海鵜も岩場で一休み!? | 大潮の干潮時限定の無人島の浜でランチタイム。 | 島の間の水路を抜けてみる。 |
渡嘉敷島「渡嘉志久ビーチ」よりいざ出艇。 | 1人艇で慶良間海峡を渡りきった中村さん。とても60代後半とは思えない! | 初日のキャンプ地(阿嘉島) |
料理はすべて流木で行う。ガス・ガソリンは一切使用しない理想的なスタイル。 | 夕食後焚き火を囲んでの至福のひととき。 | 常に氷を用意してくれているなんて・・。食事前のカクテルもおしゃれでおいしい。 |
海はあくまでも美しく・・。 | 海人ガイド大城氏は大きなタコ2匹ブダイ2匹他を現地調達してくれた。 | リッチな夕食に一同群がる!?みなさん太って帰ることでしょう。 |
海に潜ればこのとおり。 | キャンプ最終日の夕暮れ。(渡嘉敷島) | 那覇の街も楽しみました。(国際通り公設市場にて) |
晴・無風とこれ以上ない最高のコンディションに恵まれた。 | すぐ近くにも自然の浜がいくつも残っている。 | カヤックを並べて記念写真 |
和歌浦湾を横断する。 | 加太・友ケ島・淡路島が視界に入りシーカヤッカーには最高の景色だ。 |
もうすぐゴールだ。いきなアーバンシーカヤッキングの世界に・・・。 |
出艇前に1枚。 | 秋晴れの田辺湾を漕ぐ。 | 地元の方も田辺湾のすばらしさを再認識。 |
キャンプ初日。カヤックを興味深そうに観察する。ここの海洋センターはシーカヤックを相当数所有していて常時シーカヤックコースもある。 | 豪快。ダッチオーブンで作るビビンバ。料理もみんなで協力して作る。 | 2日目、大阪コースのクライマックス関空橋を無事越えマーブルビーチに着く。 |
4日目、和歌山コースに入り無人島でキャンプを張る。 | 夜には花火も楽しんだ。 | 5日目、キャンプ地を撤収し別の浜に上陸。シュノーケリングにチャレンジ。 |
釣り少年が魚を釣り上げる。貝と一緒に海水でゆでてみんなでいただきました。 | みんなで貝とりにも熱中。大量。好評で食べ尽くしました。 | サポートのボートから飛び込む。その後ろには釣り少年の姿が。 |
島に向かう途中カヤックから手づかみでコウイカをゲット。デッキに積む! | シュノーケリング&フィッシング。 | 元スキー部の女性二人組。これを機会にカヤックをライフスポーツに加えるとか・・・。 |
快調なパドリンクでロングコースに挑戦する。 | まずは中継の無人島で休憩。貸し切り。 | 何故か?下半身を海中につけての食事。 |
「これは予想以上にいいわ。」と快調なK父子。 | 狭い水路抜けに挑戦! | いち早く着いたY父子。 |
子供達はひたすら遊ぶ。 | 昼食は日差しを避け自然のタープのしたで。 | カニ・貝も現地調達で湯がいて食べました。 |
快調なパドリングのテルクワスポーツK氏。 | 日ノ御碕をバックに。 | 大胆にも岬の根元に昼食のため上陸。 |
さあ、カヤックに乗りますよ〜。 | 子供達はすぐにうまくなる。 | カヤックを並べて記念写真 |
今回はダブル艇で参加のTさん夫妻 | 贅沢にもビーチ独り占め。 | 全員無事到着を祝してまずは乾杯! |
まずはビーチでの講習 | チャートも見ながら目的地の確認 | 鷹島を北側からまわりこみ目的のビーチへ |
ダイバー達は海へ | マシュマロを焼く | 島を離れる前に1枚。 |
初めてカヤックに乗って大海原に出る。 | 出艇前に駐車場のおばさんに貰ったとれたてのミカン。 | 海の幸をゲットするために近場の浜にひとまず上陸。 |
島を離れる前に記念撮影。 | 焚火とくればダッチオーブン! | 肉に混じって現地調達の海の幸も・・ |
GW大渋滞のため昼食時にやっと到着した2人。 | 午後はミニ試乗会に | 焼き肉後の焼きそば。 |
若者は海の中へ | 旬のウニは実に美味。 | 昼寝をする人とその邪魔をする人 |
まずは無事無人島に到着を祝して乾杯! | 久しぶりの海上イカダショット | うーむ、よく遊んだ。全員無事帰還。 |
出艇地はまさにアーバンシーカヤッキング。 | 沖の島の四国側は灯台もあり地の果ての御崎の様相を呈していていい雰囲気だ。 | 帰路停泊中のタンカーの周りを漕 |
まずは「加太の瀬戸」を横断して地の島へ渡る。 | 沖の島を回り込めば淡路島はすぐ目の前だ。 | 巨大なタンカーや作業船等が行き交う紀淡海峡を見ながら漕ぐ。 |
ナノックの”アイラ”にのるH氏 | 御崎が近づくにつれてしだいに波が高くなってくる。 | 小さな漁港に避難して昼食をと |
右手に「白崎海岸」を見ながら進む。 | 「蟻島」の水路を抜ける。 | 予定外の「日ノ岬」まで来てしまった。 |
黄砂の影響かかすかに岬がかすんで見える。(右端は苅藻島) | 岬までもう10分くらいだろうか。 | 岬の周辺は道もなく独特の雰囲気だ。 |
何百匹というボラの大群に出会う。白くなっているのはボラの口。 | 少し遅くなったがやっと上陸できランチタイムとなった。 | ビールとコーヒーは欠かせない! |
薄暗い中出艇。滅多に見ることの出来ない「海霧」が海面を覆っている、幻想的な光景だ。 | 7時過ぎ見事な朝日が太平洋から昇る。 | 快晴・無風という絶好のコンディションに恵まれ鶴島の洞門を越える。 |
「紀の松島」と呼ばれるにふさわしい美しい風景だ。。 | 寒い夜も小川テントの「薪ストーブミネルバSP」で快適に過ごせた。 | K氏差し入れのおせち料理&御神酒に一同感激。。 |